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湊かなえ 絶唱!アナーザースカイでトンガに。青年海外協力隊だったんだね~


たまたまテレビつけたら、作家の湊かなえさんが出てた。
えええええ、湊さんって、青年海外協力隊の隊員だったんだぁぁ!
8年2次隊家政隊員として、トンガに派遣されていたんだねぇー。

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湊さんのアナザースカイはトンガなんだねぇー。
そんで、トンガを舞台とした小説も書いたんだねぇ。
「絶唱」っていうんだってー。読んでみたくなった!!!

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湊かなえさんっていう作家さん、名前は知ってたし、いくつかの小説がドラマや映画になってたのですごいなーって思ってたんだけど、特に読みたいとは思わなかった。
だって、ドラマとか、ちょっと暗いっていうか悲しいっていうか、そんな内容が多いっていう印象だったからー・・・・・。ミステリーもあんまり好きじゃないし・・・・。

 

だけど、ドラマの「Nのために」大好きだったなぁー。あの透明な空気感と哀しさ。小説もあんな感じなのかなぁー。ちょっと興味持ったけど、結局本には手が伸びずじまい。

 

 

だけど「アナザースカイ」っていう番組を観て、湊さんのことを知って、とても興味がわいた!
あんなにかわいらしい女性だったんだねぇぇぇー。
もっと年配の方かと思ってたよ勝手に・・・・・。

 

湊さんのアナザースカイは、青年海外協力隊として2年間暮らしたトンガ王国。

 

その昔、「天国にいちばん近い島」を読んで、南の島に憧れたんだってねぇー。
確か、天国にいちばん近い島の舞台はニューカレドニアじゃなかった?
そんで、湊さんはその本に影響されて、自分の島をみつけようと、地図を広げたんだってねぇ。
目についたのが「フレンドリーアイランド」。いい名前だーって感動したんだって!

 

フレンドリーアイランドって、トンガ王国のことなんだってねぇー。
1773年にキャプテン・ジェームズ・クックがはじめてトンガを訪れたとき、人々がとてもフレンドリーだったので「フレンドリーアイランド」って名付けたんだってねぇー。知らなかった!!

 

 

湊さんは、武庫川女子大を卒業後、アパレルメーカーに就職して、そのあと協力隊でトンガに行ったんだって。トンガの家庭科教師というポストを見つけて応募したんだよね。
トンガ以外には行きません!って感じの面接試験だったらしいね・・・!!

 

 

協力隊の試験って、筆記とか面接があるんだよねー。
毎年何回か募集があって、沢山の国や職種から自分に合ったものを探して応募するんだよね。職種によっては、何十倍という倍率なんだよ。

 

 

湊さんは見事試験に合格して候補生になったのよね。
そのあと日本国内で2~3か月訓練があって、それぞれの国に旅立っていくのよね。

 

平成8年にトンガに渡った湊さん。そこで暮らした2年は、それまでの人生の中で、一番沢山手紙を書いたし、多くの本を読んだ時間だったんだってー。
そうよね。長く日本を離れていると、日本語の活字がとても恋しくなるもんだよね。

 

トンガに来る前は、生意気で自信に満ち溢れていたという湊さん。でも、トンガに来て、それが見事に打ち砕かれて粉々になって・・・そして再生したんだって。

 

家庭科の教師としてトンガの学生たちに、生活習慣や低カロリー食について教えていたんだって。肥満が問題になっている国だから・・・・。タロイモとか魚を食べる生活だったのに、西洋の食生活が入ってきて、「健康な肥満」から「不健康な肥満」になっちゃったんだよね。

 

湊さんは、トンガで大きな経験をして帰国、その翌年に結婚。そして、「自分の名前を残したい」って、作家になったんだってね。

 

なんだかとんとん拍子で羨ましい人生だなぁ・・・・。
でも・・・神戸の震災とかに遭遇したりしたんだっけ?とても辛い経験をしたっていう噂だよね。
私なんかには耐えられないのかもしれないな・・・。

 

ミステリーを沢山発表している湊さん。
でも、トンガを舞台にした「絶唱」という小説は、ミステリーではないんだってー。
4つの話がオムニバスになっているんだってね。

 

その中に、トンガで亡くなった友人がモデルになった話も出てくるんだって。
トンガと日本の架け橋になろうと、トンガにゲストハウスを建設するという夢をかなえた人。
又平直子さん、っていう方で、もう亡くなってしまったんだって・・・・。
「ネリマロッジ」っていう名前のゲストハウスは完成していたので、又平さんの夢は叶ったんだよね。良かったね。

 
湊さんがトンガにいるときに又平さんと仲良くなったんだって。トンガには日本人は少なかっただろうから、すぐに親しくなれたのかもしれないね。

 

帰国後小説家になったことを知った又平さんから、いつかトンガの話を書いて、って言われたんだって。で「絶唱」が産まれたってことらしい。

 

又平さんの墓前に「絶唱」を備えることができた、って、湊さん喜んでいたね。

 

 

さて、青年海外協力隊が派遣されている、アジア・アフリカ・太平洋・中南米の国々の、首都には隊員たちが集う「隊員宿舎」があるの。湊さんが派遣されたトンガにも首都にそれがあって、日本語の活字に飢えている隊員たちのための図書室コーナーがあるんだよね。
湊さんは、「本屋大賞」の賞金で本を買って、そんな隊員宿舎10カ所に寄贈したんだって!
えらいよね!!!!

  
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トンガでの生活も、小説家になったことも、湊さんにとっては「ビッグイベント」「クライマックス」ではなくて、通過点のひとつだ、って捉えているんだってねぇぇ~~。

 

トンガはクライマックスでは無い。あくまで通過点にすぎない。
だが、あくまでそれは・・・・
ただの通過点では無くてとても大切な通過点。

 

「ここで満足をしてはいけなくて、ここからもっと日本人に、南太平洋の小さな国、トンガがあって、そこの人たちは日本の事が大好きなんだよっていうことを知ってほしい」って話す湊さん。
トンガのことを一人でも多くの日本人に知ってほしいんだって。

 

トンガ王国は素晴らしい仲間がいっぱいいる、素晴らしい場所だ、って。

 

「絶唱」というトンガの物語は、年に一本づつ、5年がかりで書いたんだってね。
ぜひぜひ読みたいって思った!そして、トンガに行ってみたいって思った!
「ネリマロッジ」にもと泊まってみたい~~~~

 

 


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3件のコメント

  • RaymondNeinc

    Что интересно было бы лично вам видеть на моем блоге? Просто напишите ваши советы. Очень прошу поделиться всем в комментариях.
    блог twitter
    Смотрите сами:))

  • ヒトシ

    今、私はネリマロッジに滞在中です。検索してこのページへたどり着きました。直子さんのことは存じてましたが、湊さんの小説は知りませんでした、近所のトンガ人はネリマロッジのことをナオコと呼んでます。彼女はトンガの人に愛されていたんだと感じました。

    • kizaki

      ヒトシさんコメントありがとうございます!
      なんと、ネリマロッジにご滞在なんですか!!!!
      このページを見つけて下さって、とても嬉しいですヽ(^。^)ノ

      ネリマロッジのことを「ナオコ」と呼んでいるなんて素敵なお話を教えて下さって、本当にありがとうございました。
      どんな場所なんでしょう・・・実際に滞在されているなんて、すごいですね!!私もいつか行ってみたいです\(^o^)/

      ヒトシさん、ありがとうございます!!!

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