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this is us 36歳これから ネタバレ感想8話「感謝祭」


ランダルのお父さんウィリアムのアドバイスで、へそを曲げていたオリヴィアがケヴィンの元に戻ってくるとこ、胸が熱くなりましたね。ウィリアムの言葉は、私にもすごく刺さりました。

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ケイトがいきなりドビーに別れを告げましたね。ウィリアムがその場にいたら、オリヴィアに対して行ったのと同じアドバイスをするだろうなぁ・・・

もうすっかりピアソン一家の虜になっている私。
みなさんはどうですか!?

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◆感謝祭ってなに?

今回は、ピアソン家の感謝祭のお話でした。ああ、だから皆あんな風に感謝祭を過ごすんですねぇ。

っていうか、感謝祭って一体なんなのでしょうか。
クリスマスやハロウィンは日本に根付いてきましたけど、感謝祭はまだまだ、ですねぇ。あ、クリスマスもハロウィンも日本に根付いてるったって形だけ、って言う感じなんですけどね。

 

で、感謝祭について、調べてみました。

 

アメリカとカナダの祝日なんですって。アメリカでは11月の第4木曜日、カナダでは10月の第2月曜日だそうです。
ターキーデイ(七面鳥の日)とも呼ばれていて、七面鳥料理を食べるそうですね。毎年2話の七面鳥が食べ物となっちゃう運命から解放させる、というイベントを、ホワイトハウスが毎年やっているそうですね。あーだからですね、トランプ大統領が七面鳥と一緒にニュースになっていましたよねぇ。

 

もともとは、イギリスから入植してきたピルグリム(清教徒の巡礼始祖)たちが、食料が乏しくて厳しい生活をしていたところを、インディアンのワンパグアノ族が助けてくれたのでそのお礼にご馳走した、というお話がもとになっているみたいです。

 

あー、だから、今回のエピソードの中に「ピルグリム・リック」が出てくるんですねぇ。納得、納得。

 

でも、インディアンにとっては感謝祭は、自分たちの土地を奪われた忌まわしい思い出と重なってしまうらしいです。

 

現在では、親戚や友人が集まる食事会、という意味合いになっているらしいです。
七面鳥にグレービーソースとクランベリーソースをかけていただくそうですよ。

 

 

ピアソン家では、感謝祭にはレベッカの実家に集まることになっていて、レベッカがクランベリーソースを作る役割のようでしたね。
頑張って最高のクランベリーソースを作ったのに、子どもたちが走り回ってぶつかって、床にぶちまけてしまったんですよね・・・・・

 

で、町中の店をまわって最高なクランベリーソースをやっと見つけて購入し、レベッカの実家に車で急いでいたんだけど、タイヤがパンクして森の中で動けなくなってしまったんですよね。レッカー車も感謝祭だから出してもらえず、一家は仕方なく暗い森を歩くことに。

 

まるで、厳しい冬をさまよい歩くピルグリムのようですねぇ。

 

 

 

◆ピアソン家の感謝祭

タイヤがパンクして森の中を歩き、ママが変に高い声になるしピリピリするから感謝祭なんて嫌い、って子供たちが告白し、レベッカが実家で感謝祭を過ごすことをやめて、初めて一家で過ごした感謝祭。この日の事が、ピアソン家の感謝祭行事につながります。

 

まず、ピルグリム・リックの存在。
一家がみつけた小さなホテルの受付に、自らをピルグリム・リックと名乗る男性がいました。ちょっと怖かったんですが、あれは感謝祭ならではの変装なんでしょうか?それとも、本気で自分をピルグリムだと思っていたのでしょうか。山高帽みたいのをかぶっています。この帽子は、ピアソン家の感謝祭の象徴となりました。
その後、ジャックが亡くなるまでは毎年ピルグリム・リックに変装して感謝祭のお話をしたりして盛り上げ役になりました。亡くなってからは、ケヴィンとランダルが交代で帽子をかぶってピルグリム・リックになりました。

 

ところが今年の感謝祭では、レベッカの再婚相手で亡くなったジャックの親友ミゲルが、帽子をかぶりたいと言い出しましたね。ミゲルもピアソン一家の一員になりたいんだ、という強い意志が伺えましたが、ミゲルの事を快く思っていないケヴィンに冷たく断られましたね。でも、最終的にケヴィンはミゲルに帽子を渡しました。心が温かくなるシーンでしたね!

 

あと、ピアソン一家の感謝祭のご馳走は、焼いたソーセージにチーズとクラッカーを砕いてふりかけた物。あの、森の中をさまよった感謝祭の日から、毎年出しているんですね。ランダルが用意した豪華なご馳走の中に、ソーセージの上にチーズとクラッカーが砕いてあるお料理がありましたね。おいしそうでした。食べてみたい!作ってみようかな~。

 

感謝祭の日には、あの日と同じ距離をハイキングする、っていうのも面白いイベントですよねぇ。追体験する、っていうことでしょうか。よく、キリストが最後に織る板丘を、重い十字架を背負って歩く巡礼みたいなのがありますけど、あれと同じようなもんなんでしょうか。そう、ハイキングは巡礼、なのかな。ピアソン一家にとって。

 

それから、「ポリスアカデミー2」を観るのも、ピアソン一家の感謝祭行事の一つ。毎年同じ映画を観ているようですねぇ・・・・。飽きないんでしょうか。これも、お父さんが元気だったころのピアソン一家の追体験、巡礼のひとつなんでしょうかねー。

 

ポリスアカデミーって、確かに面白いですよね!ちょっとお色気シーンもあったような。ホテルのフロントから借りてきたビデオがそれだったんですけど、レベッカは「子どもに見せて大丈夫?」とジャックに聞きますが、フロントには他には「ナインハーフ」しかなかった、って返事していましたねぇ~www ナインハーフって、かなり際どいお色気満載のロマンティックな映画なので、子どもには見せられませんもんねwwww

 

 

 

◆ウィリアムの素敵な言葉

ケヴィンに誘われてピアソン家の感謝祭に渋々参加した舞台女優オリヴィア。感謝祭にはいい思い出が無くて、ちょっとやさぐれています。
オリヴィアのお母さんは張り切って感謝祭のご馳走を作り、パイを焼きます。感謝祭が始まってすぐに、医者のお父さんに病院から呼び出しの電話がなります。で、お父さんは出かけてしまいます。お母さんもオリヴィアも、お父さんがナースと不倫していることを知っているし、これから二人で感謝祭を過ごすということもわかっています。取り乱すお母さん。オリヴィアは、感謝祭にはいつもパイまでありつけたことがない、と、ケヴィンに身の上話をしましたね。

 

寂しい感謝祭をずっと過ごしてきたんですね、オリヴィア。やさぐれて突っ張っている理由はそれだったんでしょうか。男の事を信じられないんでしょうね。母を裏切る父親を見てきたから。

 

「今年はパイにありつけるよ」と、パイが入ったお皿を差し出すケヴィン。
オリヴィアは「ごめん、やっぱり無理!私の中に無いものに期待しないで!」と出て行きます。

 

えーっと、オリヴィアはどうしちゃったんでしょうか?
パイを差し出すケヴィンの優しさに応えられない、と思ったんでしょうか。
それとも、優しい顔のケヴィンが、ミゲルが帽子の事をお願いにきたのに冷たく断ったりしたので、その二面性に父親を重ねてしまったのでしょうか。

 

どっちなのか私には読み取れませんでしたが、とにかくオリヴィアは出て行こうとします。玄関先にはランダルの実父、ウィリアムが座っていました。どうやら一部始終を見ていたようです。

 

プイッと出て行こうとしたオリヴィアでしたが、ウィリアムに「もうすぐ死ぬってどんな気持ち?」なんて不躾な質問をします。孫や息子の笑顔のキラキラしたものをつかんでいきたいけど、最近はそれがつかめなくなってきた、というような内容をお話します。そして、次のセリフを言いました。

 

「今は時間が無限にあるように感じるだろうが、そうじゃない。だから格好つけるのはやめて」

I know it feels like you have all time in the world, but you don`t.
So,stop playing it so cool.

 

この言葉には、私もズキューンときました。「キミにパイをくれようとする優しい男を大事にしなさい」みたいなこともウィリアムは言っていましたね。

 

ああ・・・私にも昔々、私なんかにパイをくれようとした優しい男がいました・・・でも私は冷たくあしらってしまい、結果、私は未だにひとり・・・・(号泣)
もっと早くウィリアムの言葉が聞きたかった!!!

 

オリヴィアは若いうちにウィリアムのこの言葉を聞くことができて良かったですよね。ハッと我に返り、素直になって、再びケヴィンのところに行き熱くキスをします。はぁぁぁ、うらやましすぎます。

 

 

ウィリアムってホントに教養があって深い人間だなーって思います。そんな彼が悪い薬に手を出してしまったなんて、一体何があったんでしょう。美しい奥さんが亡くなって、ランダルを捨てて、辛い時間を沢山沢山過ごしましたね。

 

末期のがんだけど、生きているうちにランダルにあえて本当に良かった。

 

 

 

◆ランダル怒り爆発!

ランダルも、一緒に過ごすうちに実父ウィリアムがとても素敵な人間だという事がわかりました。でも、どうして今まで会いに来てくれなかったんだろう、という怒りもまだ持っていたようです。

 

でも、実は、養母レベッカは早くからウィリアムの存在を知っていて、手紙まで出していたことをランダルが知ってしまいます~~~

 

ランダルより前に妻のベスがその事実を知っていましたが、ランダルには言わなかったんですねぇ。すごく偉いです。私だったらすーーーーぐ言っちゃいます。

 

「あなた!お義母さん、ずっとあなたの父親ご存知だったのに隠していたのよ!どう思う!?」って言っちゃいます!

 

 

言わなかったベスは偉いですねぇ。まずはレベッカに確認しようとしたけど、何日もレベッカから音信不通にされてしまいます。

 

早くレベッカの口からランダルに告白すべきだ、ってベスはアドバイスしたのに、言えなかったレベッカ。ぐずぐずしてるもんだから、ランダルが知ってしまうという事態が起きてしまいます。

 

感謝祭の映画の時間を抜け出して、ランダルはウィリアムの家に行き、ウィリアムが歌った(演奏した?)テープをこっそり取りに行きます。あちこち探して、やっとテープが見つかったんですが、レベッカからの手紙も同じ場所に入っていて、真実を知ってしまうのでした。

 

その手紙にはランダルの写真も入っていて・・・。テープと同じ場所にあったっていう事は、その引き出しが大事なものを入れる場所だったんでしょうね。

 

ランダル激怒です!!!
せっかくの感謝祭のディナーを台無しにします!!!

 

ケイトがやっと入ってきましたが、ランダルは席を立って出て行ってしまいました・・・

 

ランダル、怒るのも無理はないよね。
でも、あんな状態のウィリアム、子どもを育てるのは難しかったよね。
ランダルがエリートの今の生活を送れるのは、ピアソン家の養子になったからなんですよね・・・。

 

 

 

◆ケイトとドビーどうなる!?

感謝祭のディナーの席に滑り込んだケイト。開口一番、「胃を小さくする手術する」宣言をしてみんなを呆れさせます。大丈夫か、ケイト!

 

産まれたときからずっと太っていた、というのが口癖のケイト。頑張ってダイエットしているんだけど、まったく痩せません・・・

 

ドビーはダイエットをやめて、ケイトの前でこってりしたものをおいしそうにムシャムシャ。もうケイトは我慢できなくなって、別れようと言ってしまいました。

 

あんなに色々優しくしてくれたトビ―。そのままのケイトを愛してくれる素敵な男性なのに、「太った男性は好みじゃない」と言い放ってしまうケイト・・・
トビ―は太っているけど、一緒にダイエットして頑張ろうとケイトは思っていたんですよね。

 

ここからはネタバレですが・・・・

 

 

いいですか??

 

 

 

ドビーは、まだまだ出演します!!!!!

 

そう、ケイトとの仲は続くらしいので、ちょっと安心です~

 

 

 

◆みなさんの感想

 

 

 

 

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