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芥川賞にピース又吉受賞!記者会見すごかったねぇ。太宰治の無念を晴らした、文豪又吉直樹誕生の瞬間!


芥川賞2人、直木賞1人、受賞者三人の真ん中にいるピース又吉さん・・・ちっさ!!!
両脇の二人が、スラリと長身なもんだから、余計めだつ~~~
又吉が主役だよね!相方の綾部は脱毛の仕事らしいけど、どう思ってるんだろうね??

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いやー、なんだか知り合いが受賞したかのような高揚感があるなぁ~。
「オイコノミア」ファンの私としては、なんだかとっても嬉しいよ!!!
おめでとう又吉直樹さん!!!153回芥川賞受賞~~

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先ずは金屏風の前で、三人そろって写真撮影。真ん中に又吉さんがいたんだけど、ちっちゃくってものすごくかわいい~~~っていう印象だったなぁ。

 

まずは、W受賞となった羽田圭介さんの記者会見。
白いジャケットで清潔感ある印象。なかなかイケメンだわ!!!!
これまで何度も候補になってたんだけど、ようやく受賞して、嬉しいって言ってたね。

いろいろ質問があったんだけど、「又吉さんとどんな話を?火花をどう思った?」っていう質問にクギヅケになってしまったぁぁぁ~~。羽田さんの記者会見なのに、又吉さんのことをしゃべらせるなんて、ちょっと意地悪だよねぇ。

 

でも羽田さんは爽やかに答えたね。「又吉さんの火花を3回おすすめ本として紹介している。おすすめした本が受賞して良かったと思っている。」って。

 

雑誌とか対談とかで、おすすめの本として又吉さんの「火花」をお勧め本として提出してたんだってねぇ~~~。
っていうことは、いい本だって認めてるっていうことだよね。
芥川賞作家になるひとがおススメした本が芥川賞受賞するなんて、すごいことだよねぇぇぇ。

 

 

記者会見の人たちは、早く又吉出せ!って言う感じ??なんていう風に、私もちょっと意地悪目線で観てしまったわ・・・・

 

 

いよいよ又吉さん登場~~~!!!

 

全身黒。壇にあがる時に、つまづいて転んだりするのかなーってちょっと期待したけど、芸人的要素は全くなく、あくまで芥川賞受賞者としてマジメに登壇したね。

 

期待の第一声は「ホントにすごいびっくりしたんですけど、とにかく嬉しいです。ありがとうございます。って言う感じだったね~~。顔が紅潮してる感じ。当然よね。だって芥川賞だもん!

 

いよいよ質問タイム!でも、どの質問も、ちょっとはぁ・・?って言う感じのものもあったよねぇ。

 

質問「太宰治先生が欲しくて仕方が無かった芥川賞を受賞したことに関してどう思うか。」

「僕、小説を読み始めたのが芥川と太宰から読み始めたので。太宰が川端康成に手紙を書いたこと知ってるんですけど、太宰のこと好きって勝手に言ってる時は申し訳なくて、そういうときは三鷹にお墓詣りに行く。今月はもう2-3回お墓参りに行った。」

 

 

 

質問「若い人へのメッセージを」

「僕の小説を読んで本を嫌いにならないよう。僕でジャッジしないでほしい。100冊読んだら、絶対本が好きになる。そこまで頑張ってもらいたい」

 

 

質問「又吉さんの作品の中に『万事整った環境の中になぜ僕は呼ばれたのだろうか』という箇所があるが、現在金屏風の前にいる気持ちは?」

「そうですねー。嘘みたいな感じですけど。似合ってますかねー金屏風?なかなかこんな緊張することはないですねー」

 

 

 

質問「W受賞についてどう思うか」

「すごく嬉しいです。プロの作家さんから偏見なしに扱ってもらえるのは嬉しいですね。」

 

 

 

質問「芥川龍之介は何というと思うか?」

「芥川はおそらく僕みたいな髪型のやつは嫌いなんです。ベートーベンを天才ぶってるって書いていたので。嘘つけ、又吉。この感じをおまえやってるんじゃないか?って言われると思う。
褒めてもらえる自信はないですね。」

 

 

 

質問「兄さんとか師匠とかから「先生」と呼ばれることについては?」

「みなさん僕の事をふざけて先生とよぶことはあるのですが、本気で呼ぶのは相方の綾部だけだと思うので。みんなが声をかけてくれるので感謝しています。」

 

 
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質問「今後芸人としてやりづらくなるのか、不都合はあるのか」

「注目していただくのは芸人としてありがたいので不都合は今のところ感じていない。コンビでやっているので、不都合はありません。綾部は仕事中で。でもコメントはいただきました。」

 

 

 

質問「ノミネートされたあたりから自信はあった?」

「候補にしていただけるという連絡をもらった時に、嬉しかったけど自信はなかった。多少なりとも自信はなかった。自信はゼロ。でも朝から緊張していたので、どっかには期待していた部分があったと思う」

 

 

 

質問「小説を書く前と後とで、変わったことは?」

「小説を書く前はすごくおびえてもいた。急に書きたくなって書いたんですけど書いている時はすごく楽しかったですね。ああ、面白いんやな。広い表現ができるんだな、と感じました。
小説を取り上げてもらって「火花読みましたよ」と声かけてもらえるようになった。「死神、死神」と呼ばれていた時とは違うな、と感じる。」

 

 

 

質問「これから仕事はどうする?」

「今まで通り芸人100でやって、それ以外の時間で書く、その姿勢は崩さないようにする。それが一番、どちらにとってもいい。今まで通り、ライブをやりながら、そこで生まれる事や気付事、コントにできないこと、そういうものがどっかに残っていて、文章を書くときの一歩になるので、とても必要なんです。書きたいという気持ちは結構あります。」

 

 
質問「作品を書こうと思ったのはいつごろで、きっかけは何だったのでしょうか。」

「小説かいてみませんか、という声をかけていただいたのが大きい理由としてある。急にテンションあがったというか、ジャッキーチェーンの映画を観た翌日に階段を走りながら駆け上がりたい衝動にかられる、あんな感じです。
西かなこさんの「さらば」を読んで、無敵になったような気持ちになってかけた、というのがあります。」

 

 

質問「現在64万部の単行本が発行。100万部に関してのイメージは?」

「小説書いてる時はもちろんそんなイメージは実はなくて、とりあえず作品に向き合って書いていたんですけど、書き終わったらいろんな人に見てもらいたいというのが出てきた。読んでもらって本好きな人が増えたらまた楽しくなるなと思いますね。
劇場にすごく沢山の芸人がいるので劇場にきてもらって。音楽や演劇が盛り上がるといいと思います。」

 

 

 

質問「話す芸書く芸の、いいところ不自由な事」

「お笑いで不自由な事・・・何でしょうね。お笑いも割と何やってもいいというのはあるんですけど、めちゃめちゃ子どもみたいなことをいうと、こう自分がこう二人とか3人とかに瞬間的になれたりとか、そういうことができたら幅が拡がるなぁ、というのがあって。ライブではできないけど映像ではできるかもしれない。そんなに不自由はないのかな、といいつつも・・・言うたらあかんことはあるやろうし。
小説は同じものを読んでも、感じることはそれぞれ。小説は書いてもうたがそのまま読まれる。ライブでは言い直せる。そこが違うのかな」

 

 

 

質問「頭の中にある独り言と、かくことはリンクしているのか?」

「そうですねリンクしてますねー。」

 

 

質問「最後にひとこと」

「ホントに沢山集まっていただいてありがとうございます。まだお読みでない方がいらっしゃいましたら、ぜひ読んでみてください。」

 

 

危機ながらタイプしたんで、はしょったり間違ってるとこもあるだろうけど、だいたいこんな感じだったよぉぉぉ~~~

 

 

 

これから、又吉先生はどこに向かうのか!?
言った通り、お笑い100で、時間のある時に小説を書いていく、っていう事なのかしらねぇぇ。

 

 

文豪、又吉直樹先生誕生の瞬間、見ることができてラッキーだった!!!

 

 


 


 


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